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ぼんでんの徒然日記Ⅱ

長崎の話題を中心に、自由気ままにつづった日記です。

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長崎の話題を中心に、長崎のイベント、祭り、ニュースその他時事問題に至るまで自由気ままにつづっていきたいと思っています。
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はじめまして!
すてきなブログですね。

私は投資系サイトをやっています。
よかったら一度、遊びに来てください。

スキャルピング道: http://scalpingdo.com/

2008.12.19  スキャルパー  編集

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もう、12月も三分の一を過ぎました。今年もあと少しです。

さて、一昨日の日曜日は、ひさしぶりに遊さるくにでかけました。今回さるいたのは、坂本龍馬ゆかりの地伊良林、風頭界隈。長崎さるくのコースでは、「龍馬が見上げた長崎の空~風頭から亀山社中跡、そして寺町へ」のコースとなります。さるくマップでは、風頭公園が起点となっていますが、私は運動と交通費節約のため、電車で賑橋電停まで電車で行って、袋橋を渡り、そのまま直進し皓台寺と大音寺の間を通る「幣振り坂」と呼ばれる坂及び坂段を登り、風頭公園に至る道を通ってさるきました。

「幣振り坂」は、風頭から切り出した諏訪神社の鳥居の石材を運び出す際に、余りにも大きな石のため人々が動かせなくてあくせくしていたところ、一人の宰領が御幣を振って人々を励まし、麓まで石をを下ろすことができたことからこのような名前がつきました。

幣振り坂

緩やかな坂から石段に変わるところには、赤く染まった紅葉がありとても落ち着いた気分になりました。

大音寺付近の紅葉

また、大音寺の本堂裏には長崎市の天然記念物に指定されているおおきなイチョウの木があります。大音寺のイチョウの木の胸高幹囲は3.90m,樹高20mほどで立派な樹勢をしており、木の下の墓地周辺にはイチョウの葉で黄色いじゅうたんが敷かれたように黄色に染まっていました。ちなみにこのイチョウの木は雄木で、ぎんなんはなりません。

大音寺のイチョウ

イチョウのじゅうたん

坂段は、頂上まで続いておりかなり体力を使います。そのため途中には、休石が置かれています。

幣振り坂坂段

休石

幣振り坂脇にある皓台寺の墓地には、シーボルトの娘として知られる楠本イネの墓もあります。

楠本イネの墓

また、大音寺側の墓地には長崎くんちでも「アニオーさんの行列」のアニオーさんとして知られる「
荒木宗太郎の墓もあります。

荒木宗太郎の墓

他にも、阿蘭陀通詞を務めた中山家の墓地もあります。

阿蘭陀通詞中山家墓地

頂上付近に来ると、風頭公園入口近くに、長崎ハタを製造し、さるく見聞館として開放している小川ハタ店の長崎凧資料館があります。

長崎凧資料館

風頭公園は春にはハタ上げ、そして花見の人で賑います。

風頭公園 ハタ上げ広場

ハタ上げ広場を少し進むと、阿蘭陀通詞を務めた加福家墓地や唐通事を務めた林・官梅家の墓があり、またその近くには、坂本龍馬等の多くの著名人も写した我が国初のプロカメラマンといわれる上野彦馬の墓地もあります。各墓地とも長崎市指定の史跡となっています。

阿蘭陀通詞・加福家墓地
阿蘭陀通詞・加福家墓地

唐通事・林・官梅家墓地
唐通事・林・官梅家墓地

上野彦馬墓地
上野彦馬墓地

また、上野彦馬墓地の近くには、坂本龍馬の銅像が建立されており、この銅像は平成元年5月21日に「龍馬の銅像建つうで会」によって建立されたもので、長崎市在住の彫刻家・山崎和國氏によって制作されました。同じ敷地内には、司馬遼太郎「竜馬がゆく」文学碑が建っており、『船が長崎の港内に入ったとき、竜馬は胸の躍るような思いをおさえかね、「長崎はわしの希望じゃ」と陸奥陽之助にいった。「やがては日本回天の足場になる」ともいった。(司馬遼太郎・竜馬がゆくより)』と、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の一節が碑に刻まれています。

坂本龍馬銅像

司馬遼太郎文学碑

また、近くには長崎中心部を見渡せる展望台があります。

風頭公園展望台パノラマ

なお、風頭公園付近は江戸時代長崎の最大の石切り場でした。今でも龍馬像や展望台がある所から一段低くなったところに石切り場の跡が残っています。展望台下側には、クサビを打ち込むために掘られた穴が列をなして開けられています。しかし、現在この付近は工事中でこのクサビの跡もなくなるかもしれません。可能であれば保存していただきたいし、説明板も建ててほしいところです。

石切り場跡のクサビ跡

風頭公園を出て、龍馬通りをさるいていきます。龍馬通りは、長崎歴史探訪路として整備されており、寺町通りの深祟寺と禅林寺の間の道に至る道で、地域住民の手作りの案内板があったり、休石があったりと訪れる観光客を和ませてくれます。この龍馬は、かつて亀山社中の同士たちが通っていた道でもあります。

竜馬通り

しばらく、龍馬通りを歩くと、亀山焼窯跡があります。亀山焼は、文化元年(1804)大神甚五平等によって開窯され、はじめオランダ人向けに売る水瓶を製作していましたが、文化11年(1814)に白磁に染め付けることに成功し、安政年間は長崎奉行などの援助によって御用窯になりましたが、慶応元年(1865)に閉窯となりました。南画家・木下逸雲などの有名な文人墨客も亀山焼を遺しており、僅か50年ほどで、閉窯となりましたが、その評価は今でも高く評価されています。長崎歴史文化博物館で実物を見ることができます。

亀山焼窯跡

亀山焼窯復元想像図

亀山焼窯跡からの道なりに下っていくと、若宮稲荷神社に着きます。当ブログでも書きましたが、10月14日、15日の大祭には、「竹ン芸」が奉納される事で有名です。また、坂本龍馬らも参拝しており別名、勤皇神社や勤皇稲荷などとも呼ばれます。ここには、珍しい方形の鳥居があります。この方形の鳥居は長崎奉行に建てられいたもので、ここに移設されたものです。

若宮稲荷神社

方形の鳥居

また、若宮稲荷神社境内そばには、亀山社中資料展示場があり、坂本龍馬をはじめ、海援隊士、幕末の志士などの貴重な資料が展示されており、龍馬ファンをはじめ多くの観光客が訪れます。開館は、土日と祝日のみ開いてます。開館時間は午前十時から正午と午後一時から午後三時まで。入館無料となっています。なお、この亀山社中資料展示場が付近は、我が国初の西洋料理店「良林亭」があった場所で、その後場所を移して新築、「自遊亭」、「自由亭」と改称され、現在グラバー園内に自由亭当時の建物が移設されています。

亀山社中資料展示場

亀山社中への案内板通り、道を進むと亀山社中ば活かす会によって建てられた龍馬のブーツ像があります。日本で初めてブーツを履いたといわれる坂本龍馬。ここから見る景色はとてもきれいです。おくんちで有名な諏訪神社がよく見えます。

龍馬のブーツ像

竜馬のブーツ像案内板

龍馬のブーツ像を過ぎると、すぐ亀山社中跡です。今は諸事情で閉鎖されていますが、長崎市が「龍馬伝」の放送決定に向けて公開する予定だそうです。亀山社中は、坂本龍馬ら脱藩浪人などで結成された日本初の商社といわれるもので、幕末・維新に大きく影響を与えたことはよく知られています。

亀山社中跡

亀山社中玄関先

亀山社中跡を過ぎ、階段を下ると墓地にでます。禅林寺の墓地には、既出の南画家・木下逸雲の墓地があります。また、道の所々に亀山社中の構成員のさるくの案内板が設置されています。

木下逸雲の墓地

さるく案内板・近藤長次郎

以上で、今回の遊さるくは終わりです。さるくマップでは、福沢諭吉ゆかりの寺・光永寺が終点になっていますが今回は割愛させていただきました。次回機会があれば書きたいと思います。

坂本龍馬はじめ幕末の志士が、日本の近代化を夢見て長崎に集った地、伊良林界隈、2010年の「龍馬伝」が放映されればもっと多くの観光客が集まることでしょう。現に、このコースの通さるくは好評のようです。早めに予約したらよいでしょう。私も、今度は通さるくに参加して、もっと深くこの界隈の事を知ってみたいと思っています。








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はじめまして!
すてきなブログですね。

私は投資系サイトをやっています。
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2008.12.19  スキャルパー  編集

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